浄水ポットおすすめランキング【2023年最新版】一人暮らし・ファミリー向けにご紹介

毎日の体を作る水は、安全でおいしい物を飲みたいですよね。そんな安全でおいしい水を手軽に採れるために、浄水ポットは今や多くの家庭で欠かせない存在となっています。

浄水ポットを使用することで、自宅で簡単においしい水を飲むことができるようになります。しかし、浄水ポットにはさまざまな種類・特徴があるため、自分に最適な浄水ポットを選ぶことが大切です。

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この記事では、浄水ポットのメリット・デメリット、口コミなどをまとめています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

浄水ポットとは

浄水ポットとは、水道水中の不純物を取り除くフィルターが内蔵されたポットです。

水道水を浄水ポットに注ぎ、ボット内のフィルターを通すことで、カルキや残留塩素などの不純物が取り除かれた水を飲むことができるようになります。

浄水ポットは、コンパクトで使いやすく、価格も手頃なため、多くの家庭で使用されています。

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水道水をそのまま飲むには水質が気になる方、ミネラル分の少ない水を飲みたい方、水道水の雑菌を除去したい方に特におすすめです。

浄水ポットのおすすめ人気メーカーランキング11選

まずは浄水ポットのおすすめ人気メーカーについて紹介していきます。

ブリタの浄水ポット

公式:https://www.brita.co.jp/

価格3,080円~3,940円
容量2.4L 3.5L
フィルター種類マクストラプラス浄水フィルター Pure PerformanceカートリッジとExpert for hot drinksカートリッジの二種類
ろ過スピード200ml/分
総ろ過水量150L
フィルター交換時期の目安4週間に1回
浄水ボトル種類アルーナXL(3.5L)/マレーラ(2.4L)/スタイル(2.4L)

ブリタの浄水ポットは水を入れると同時にろかしてくれるため、ろかスピードが速いことが特徴的です。

また使用目的に合わせてポットの大きさをえらべるため、飲み水用や料理用などさまざまなものに活用ができます。

スタイルは冷蔵庫のポケットにも入るサイズなので、場所を取らずに安全な水を冷蔵庫内で冷やすことができます。

ガレイドの浄水ポット

公式:https://galleido.jp/

価格1,418円~2,709円
容量2.6L
フィルター種類四段フィルター
ろ過スピード1.4L/分
総ろ過水量84L
フィルター交換時期の目安2ヶ月に1回
浄水ボトル種類2.6L1種類

GALLEIDO WATER MEMBERで購入するサブスク方式の浄水ポットです。

フィルターの交換時期を教えてくれる浄水ポットは無料で貰うことができます。

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サブスク形式ですので、フィルターの交換を忘れていて中でカビが生えていたなどという失敗はないため、安心して安全な水を飲むことができます。

ヒロ・コーポレーション浄水ポット

価格2,710円
容量2.3L
フィルター種類ミネラルフィルターカートリッジ
ろ過スピード0.19L/分
総ろ過水量360L
フィルター交換時期の目安2ヶ月に1回
浄水ボトル種類2.3L 白 ミント レッド ブルー4種類

ヒロコーポレーションは高クオリティで、低価格な商品を作っている会社で、健康に関するものや、日用品を販売しています。

浄水ポットでは白、ミント、レッド、ブルーの4色の展開をしているので、自分の好みの色の浄水ポットを使用することができます。

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容量も大きいポットなので、家族で使い分けたい人にはおすすめの商品です。

waterdrop 浄水ポット

Amazon

価格6,585円
容量3L
フィルター種類マルチステージウォーターフィルター(多層ろ過)活性炭
ろ過スピード1.2L/分
総ろ過水量360L
フィルター交換時期の目安2ヶ月に1回
浄水ボトル種類3L ブルー ピンク 白 グリーン 黄色 5種類

waterdrop浄水ポットはNSF認定済みの安心の出来る浄水ポットです。

マルチステージウォーターフィルター(多層ろ過)技術を採用し、ヒ素、フッ化物、鉛、その他の汚染物質やカルキ臭を効果的に減らしてくれるので、安心して水を飲むことができます。

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体に必要なカルシウムとマグネシウムは保持してくれるので、健康を考えながら水を飲むことができます。

イーテック 浄水ポット

Amazon

価格8,580円
容量1L
フィルター種類ミクロファイン活性炭と天然ミネラル鉱石を使用
ろ過スピード0.2L/分
総ろ過水量400L
フィルター交換時期の目安4ヶ月に1回
浄水ボトル種類1L

驚異の総ろ過水量が400Lの浄水ポットですので、コストパフォーマンスかかなり良いところが特徴です。

水道メーカーが作っている浄水ポットですので、ろ過の性能もかなり良く、安心して使用ができます。

交換のカートリッジは一個5,280円と少し高額ですが、長く使うことができると、長い目でみるとお得な商品です。

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ポットが冷蔵庫のポケットに入る大きさなのも良いですね。

トップバリュ ポット型浄水器

公式:https://www.topvalu.net/items/detail/4549741267137/

価格1,980円
容量1L
フィルター種類活性炭 イオン交換樹脂 中空糸膜
ろ過スピード0.11L/分
総ろ過水量180L
フィルター交換時期の目安3ヶ月に1回
浄水ボトル種類1L

手頃な価格で購入が出来、部品が少なく、お手入れがしやすくて良い商品です。

性能、コストパフォーマンスは一番良いと思います。

内容量が小さいため、1~2人暮らし用に重宝されます。

水がすっきりとした味になるため、珈琲を入れたときも透き通った香りを楽しめます。

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カートリッジの交換ダイヤルが特徴的で、交換時期が分かります。

三菱 クリンスイ

公式:https://cleansui.com/

価格2,461円
容量3L
フィルター種類活性炭 中空糸膜 セラミック
ろ過スピード0.2L/分
総ろ過水量200L
フィルター交換時期の目安3ヶ月に1回
浄水ボトル種類3L

クリンスイ独自の中空糸膜フィルターでしっかりと有害物質を除去してくれて、浄水・除菌を実現しています。

また家庭用品品質表示法」に定められた除去対象17物質の他、浄水器協会で定められた除去対象2物質も除去してくれるので、赤ちゃんでも安心して飲むことができます。

カートリッジの交換時期がわかるカレンダーダイヤルがついているので、三ヶ月の交換日が一目で分かります。

パーツごとに取り外しをして洗うこともできるので、衛生的ですね。

東レ トレビーノ

公式:トレビーノ® | TORAY

価格2,336円
容量1.1L
フィルター種類活性炭 イオン交換体
ろ過スピード0.4L/分
総ろ過水量180L
フィルター交換時期の目安3ヶ月に1回
浄水ボトル種類1L

スマートな形が特徴のトレビーノは、グッドデザイン賞を受賞しており、野菜室などからでも簡単に取り出すことができます。

また、JIS12項目クリアしており、体に大切なカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分を失うことがなく、浄水ができておいしく飲むことができます。

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比較的短時間でろ過することが出来るので、家族で使用ができます。

クリタック

公式:https://www.kuritac.co.jp/

価格2,090円
容量1.1L
フィルター種類活性炭 イオン交換体
ろ過スピード0.4L/分
総ろ過水量270L
フィルター交換時期の目安3ヶ月に1回
浄水ボトル種類0.75L

浄水能力が長持ちする高性能のカートリッジを採用しているため、2Lのペットボトル150本分の水を浄水できます。

11項目を除去してくれるので、いつもの水をおいしくまろやかにしてくれます。

コンパクトなボディですので、冷蔵庫の中でかさばらず、必要な分のおいしい水をすぐに飲むことができます。

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使いやすさを追求したコンパクトなスリムボディがおすすめポイントです。

無印良品「アクリル浄水ポット」

公式:https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4548718590674

価格3,490円
容量1.1L
フィルター種類活性炭、イオン交換繊維
ろ過スピード0.4L/分
総ろ過水量200L
フィルター交換時期の目安2ヶ月に1回
浄水ボトル種類1.1L

JIS指定除去12項目を取り除くことができるので、手軽においしい水を飲むことができます。

取っ手がないので冷蔵庫のポケットに無駄なスペースを作らずにすっきり収納でき、持ち手は滑りにくいように、上部には持ち上げやすい指がかかるくぼみがついています。

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無印らしいすっきりとしたデザインなので、家に置いていても生活感が出にくい存在です。

LAICA ポット型浄水器

Amazon

価格4,798円
容量2.3L
フィルター種類活性炭,イオン交換樹脂
ろ過スピード0.19L/分
総ろ過水量400L
フィルター交換時期の目安2ヶ月に1回
浄水ボトル種類1.0L

ろ過水容量は1.2Lの浄水ポットです。

1~2人向けのポットで、冷蔵庫の収納ポケットにも入るサイズですので、気軽に使うことができます。

LAICA専用のカートリッジを使用しており、12項目を除去できる活性炭フィルターを使用しているので、水に甘みが出る浄水ポットです。

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パーツも外しやすいので、簡単に洗うこともでき、衛生面でも安心ができます。

浄水ポットを味とコスパで比較

浄水ポット料金容量
①トップバリュ ポット型浄水器1,980円1L
②クリタック2,090円1.1L
③東レ トレビーノ2,336円1.1L

この3メーカーはお値段は2000円台とお手頃で、どれも活性炭とイオン交換体を使用しているため、味もそこまで違いがなかったメーカーです。

容量は1~2人向けのサイズとなっているので、価格と味を考えると高いコストパフォーマンスであるといえるでしょう。

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中でも東レトレビーノはJIS12項目クリアしていてより、高い浄水力を持っているので、この三つの中で一番値段は高いですが、使用するなら東レトレビーノを選ぶ方がいいでしょう。

コスパが良いおすすめ浄水ポット3選

浄水ポット料金容量
①イーテック 浄水ポット8,580円1L
②ガレイドの浄水ポット1,418円~2,709円2.6L
③waterdrop 浄水ポット6,585円3L

一回の購入が少し値段が高くなりますが、高コストパフォーマンスのメーカーです。

どれも総ろ過水量が大きく、一回買うと数ヶ月がフィルターの交換が不要なので、コストパフォーマンスが高いといえます。

またガレイド浄水ポットはサブスク方式の浄水ポットですので、一回の配達は低価格で使用することができます。

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長期に買い続けないといけない商品ですので、長い目でみれば安い商品ですね。

一人暮らし向け浄水ポットおすすめ3選

一人暮らしの人向けに3つ厳選して紹介

浄水ポット料金容量
①LAICA ポット型浄水器4,798円2.3L
②無印良品「アクリル浄水ポット」3,490円1.1L
③クリタック2,090円1.1L

スリムボディを採用しているメーカーですので、一人暮らしの小さな冷蔵庫にもスマートに収納することができる浄水ポットです。

LAICA ポット型浄水器は、総ろ過水量も多いので、一人で使用してもたっぷりと満足感のある使い方が出来ます。

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簡単に洗うこともできるので、一人暮らしで水を置きっぱなしになってしまった、という場合でもすぐにお掃除ができます。

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ファミリー向け浄水ポットおすすめ3選

ファミリー層向けに3つ厳選して紹介

浄水ポット料金容量
①三菱 クリンスイ2,461円3L
②waterdrop 浄水ポット6,585円3L
③ブリタの浄水ポット3,080円~3,940円2.4L 3.5L

容量の大きい浄水ポットはファミリー向けに重宝されます。

家族が多くても大容量の浄水ポットを使っていれば、いつでも安心して綺麗な水を飲むことができますね。

また三菱 クリンスイは3Lと容量が大きいですが、価格は比較的安いものですので、一本だけではなく、いくつか用意しておけば、大家族でも満足な量の水を飲むことができます。

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ファミリー向けは3L以上の容量を持つものを使用するべきでしょう。

浄水ポットを使用するメリット

浄水ポットを使用するメリットについて紹介していきます。

コスパが抜群

浄水ポットの価格は、5,000円~10,000円程度でのものが多く、価格は浄水方式、容量、機能などによって異なります。

そのため諸費費用も安く、浄水ポットを使用することで水道水をよりおいしく、安全に飲むことができるため、ペットボトルを購入したりウォーターサーバーを契約したりするよりも、コストを抑えることができるのです。

導入が簡単

ウォーターサーバーを設置するとなると、契約申し込みをしてから実際にサーバーが届き、設置が完了するまでかなりの時間がかかってしまいます。

浄水ポットの場合はポットを購入し、水を注いでしばらく待つだけでおいしい水を飲むことができるのです。

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コストはもちろん、手間もかからず簡単に導入することができます。

ゴミを減らすことができる

ペットボトルの水は、1本あたり約150円です。

1日1本ペットボトルの水を買うと、年間で約5,400円の費用がかかります。

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浄水ポットを使用するとペットボトルの水を買う必要がなくなるため、ごみを減らすことができますし、節約にもつながるのです。

浄水ポットを使用するデメリット

浄水ポットを使用するデメリットは何かあるのでしょうか。

調べてみました。

一度に作られる浄水の量が決まっている

浄水ポットの容量は、1.5L、2.0L、3.0Lなどがありますが、いずれも上限以上の量を作ることはできません。

作るためには、一度浄水した水を他へ移し、再度水を注いでしばらく待つ必要があります。そのため、家族の人数や使用頻度に合わせて浄水ポットの容量を選ぶことが大切です。

フィルターを定期的に交換する必要がある

浄水ポットのフィルターは、定期的に交換する必要があります。

フィルターは、水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分や、不純物、雑菌などを除去する用途がありますが、使用するほどに目詰まりを起こし、浄水能力が低下してしまいます。

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フィルターは、定期的に交換する必要があるのです。

ろ過するまで時間がかかる。

浄水ポットのろ過時間は浄水ポットによって異なりますが、一般的に、浄水ポットのろ過時間は30秒〜数分程度かかるため、すぐに水を飲むことはできません。

浄水ポットを使用する場合は、浄水ポットのろ過時間を考慮して、浄水ポットを使用することが大切です。

冷蔵庫内に浄水ポットを保管するスペースが必要

浄水ポットを使用すると、浄水した水を冷蔵庫に保管する必要があります。

常温での保存は雑菌を繁殖させてしまうため、必ず冷蔵庫で保存しなくてはいけません。

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浄水ポットを使用する場合は、冷蔵庫内に一定のスペースが必要になります。

洗浄に手間がかかる

浄水ポットは使用していくと汚れが溜まってしまうため、こまめに洗う必要があります。

浄水ポットを洗うには、食器用洗剤とスポンジを使用します。

浄水ポットの内側と外側をよく洗い、すすいだあとは乾いた布で拭くようにしましょう、浄水ポットを頻繁に洗い清潔に保つことで、水垢やカルキなどの付着を防ぐことができます。

失敗しない浄水ポットの選び方

浄水ポットを選ぶ方法について紹介していきます。

コスパで選ぶ

安いものだと、5,000円ほどから浄水ポットを購入することができます。

ですが、浄水ポットだけではなくフィルターカートリッジも定期的に購入し、交換する必要があります。

フィルターカートリッジの交換時期は、一般的には1〜3ヶ月です。

フィルターカートリッジの価格は、種類によっても異なりますが、1,000〜3,000円程度となっています。

浄水容量で選ぶ

浄水ポットにはさまざまな容量のものがあります。

購入する目安としては、1人暮らしの場合は1L、2人の場合は2L、家族の場合は2Lがおすすめです。

サイズや形状で選ぶ

前述しましたが、浄水ポットの水は雑菌の増殖を防ぐためにも必ず冷蔵庫で保管する必要があります。

そのため、冷蔵庫に保管しやすいようなサイズや形状で選ぶのもおすすめです。

「いざ購入したら冷蔵庫に入らなかった」ということが内容に、しっかりサイズを確認してから購入するようにしましょう。

フィルターの種類で選ぶ

浄水ポットにはさまざまなフィルターが搭載されており、フィルターの種類によってろ過できる物質が異なります。

そのため、浄水ポットを選ぶ際には、自分の希望する物質を除去できるフィルターが搭載されているかどうかを確認することが大切です。

浄水ポットのフィルターの種類には、主に次のようなものがあります。

  • 活性炭フィルター: 水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分や、不純物、雑菌などを除去します。
  • 中空糸膜フィルター: 水道水に含まれる細菌やウイルスなどを除去します。
  • 逆浸透膜フィルター: 水道水に含まれるすべての不純物、雑菌、ウイルスなどを除去します。

また、併せてフィルターの交換時期も確認しておきましょう。

浄水ポットの口コミ・体験談

良い口コミでは、「コスパの良さ」や「おいしい水が飲める」といったものが目立ち、購入者も満足しているようでした。

反対に悪い口コミは「冷蔵庫に収納できなかった」や「ろ過のスピードが遅い」といったものがありました。

Best Picks編集部

浄水ポット購入の際には、このあたりの点にも注意して自分にぴったりの浄水ポットを選びたいですね。

浄水ポットを購入する前に調べること

購入前に、浄水ポットについて分かっておくべきことを紹介していきます。

冷蔵庫に収納できるかどうか

悪いコミでもあったように、「いざ浄水ポットを購入したものの冷蔵庫に入らなかった」というケースもあります。

せっかく買ったのにそれではもったいのないので、購入前には事前に収納可能かどうかを確認しておきましょう。

Best Picks編集部

冷蔵庫で保管するためには、スリムタイプの浄水ポットを選ぶのがおすすめです。

ランニングコスト

浄水ポットのランニングコストは、浄水ポットの容量、フィルターの種類、フィルターの交換時期などによって異なります。

一般的に、容量が大きい浄水ポットの方が、ランニングコストが安くなります。

また、長持ちするフィルターを使用することでも、ランニングコストを節約することができます。

Best Picks編集部

浄水ポットを選ぶ際には、ランニングコストもよく比較検討することが大切です。

生活スタイルに合うかどうか

浄水ポットは水を注いでから飲めるまでに少し時間がかかってしまいます。

急いでいるときにはすぐに飲むことができないため、自身の生活スタイルに合うかどうかも重要です。

Best Picks編集部

例えば価格の他にも容量やフィルター種類、フィルターの交換時期などにも注意してみましょう。

浄水ポットについてまとめ

エコの観点からかも、浄水ポットを使用する人は増えてきています。

フィルター交換などの手間は少しかかりますが、自宅でおいしい水を低コストで飲むことができるのは魅力のひとつでもあります。

Best Picks編集部

ぜひご自身に合った浄水ポットを見つけてみてくださいね。

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