マッチングアプリの危険性について!要注意人物など男女別5パターンを公開!

近年、マッチングアプリを利用して交際や結婚に至る男女が急増しています。

本記事では、複数のアプリを利用してきた筆者が危険性について解説し、危険を回避する方法も紹介します。

これからマッチングアプリを利用しようと考えている方は、特に必見です。

目次

悪質なマッチングアプリを利用してしまう危険性

マッチングアプリには数多くの種類があるため、中には利用者を騙したり、運営の管理がされていない悪質なサービスも存在します。

具体的に、悪質なアプリの特徴や被害の例は以下の通りです。

  • サクラを雇っている(会員数の水増しや課金を促す)
  • 高額な利用料がかかる
  • 別サイトへの誘導
  • 個人情報の悪用
  • 個人情報の流失
  • 管理がされておらず無法地帯となっている

上記の中でも特に、運営側が悪意を持って利用者を騙そうとしてくるケースは非常に悪質です。

また、運営側に悪意はなくても、年齢確認、監視巡回、個人情報の管理などの基本体制が徹底されていないことによるトラブルも考えられます。

悪質なアプリを利用してしまうと、詐欺被害や無駄なトラブルに巻き込まれる恐れがあるため、マッチングアプリを利用する際は必ず安全なサービスを選びましょう。

なお、安全なアプリの選び方については、「安全なマッチングアプリを見極める5つのポイント!」で詳しくご紹介しています。

安全なマッチングアプリを見極める5つのポイント!

安全なマッチングアプリを見極めるポイントは以下の5つです。

  • 事業届けを提出している
  • 年齢確認・本人確認を徹底している
  • 個人情報の管理が徹底している
  • 運営のサポート体制が充実している
  • 料金設定が明確に表示されている

順に見ていきましょう。

事業届けを提出している

マッチングアプリを運営するためには、警察に「インターネット異性紹介事業届出」を提出しなければいけません。

届出を提出していないアプリは、違法で運営している危険性の高いサービスになります。

逆に、事業届けをきちんと提出しているアプリは、法的に認められた安全性の高いサービスと言えるでしょう。

なお、事業届を提出済みのマッチングアプリには、公式サイトに受理番号と共に「届出済」の記載があるため、利用前に必ずチェックしておきましょう。

年齢確認・本人確認を徹底している

マッチングアプリでは、会員の「年齢確認」が義務化されています。

登録の際に年齢確認を徹底しているアプリは、きちんと法令を遵守している安全性が高いサービスです。

加えて、年齢確認をしていると未成年と出会うリスクも大幅に減らすことができるでしょう。

また、年齢確認だけではなく、本人確認も実施しているアプリは非常に安全性が高いです。

年齢確認と本人確認の違いは以下の通りです。

確認方法

年齢確認:身分証明書の添付により年齢を確認
本人確認:身分証明書が実物かどうか、写真と本人の顔写真が一致しているかなどを確認

年齢確認だけだと、提出する書類を偽造したり、他人の証明書で登録したりなど、悪質な手口により回避することは可能です。

しかし、本人確認はアプリで身分証明書や自分の顔写真を「角度」「笑顔」などの指示に従って撮影しなければいけません。

本人確認は誤魔化すことができない仕組みになっているため、年齢確認よりも安全性は極めて高いと言えます。

個人情報の管理が徹底している

マッチングアプリを利用するためには、個人情報を登録しなければいけません。

しかし、管理が疎かになっているアプリだと、個人情報が流失してしまう危険性があります。

個人情報の管理を徹底しているアプリは、「プライバシーマーク(TRUSTeなど)」を取得しています。

プライバシーマークとは、個人情報の管理体制に対する第三者認証制度のことです。

プライバシーマークを取得済みのアプリは、個人情報の管理体制を財団法人に認められたことなるため、安全性が高いと言えるしょう。

プライバシーマークを取得済みのアプリにも、公式サイトに記載があるため、利用前に必ずチェックしてみてください。

運営のサポート体制が充実している

運営のサポート体制が充実しているアプリだと、悪質な会員の排除や問い合わせ対応などを丁寧に行ってくれるため、安心して利用することができます。

サポート体制として、具体的には以下の項目が挙げられます。

  • 24時間365日の監視体制が整っている
  • 会員の通報システムがある
  • 悪質会員に対して調査の上で強制退会・利用停止などの対処を行ってくれる

安全性を高めるために、最低でも上記3つのサポートが揃っているアプリを選びましょう。

料金設定が明確に表示されている

料金設定が明確に表示されているアプリであれば、利用後にぼったくられる危険性を回避することができます。

優良のマッチングアプリであれば、公式サイトに料金が明確に記載されているため、利用前にチェックしておきましょう。

また、プロフィール閲覧やメッセージ1通の度に料金が発生する「都度課金制(ポイント制)」だと、サクラを雇って課金させてくる悪質なアプリもあります。

そのため、「都度課金制(ポイント制)」ではなく、料金が決まっている「月額制(定額制)」のアプリを利用するのがおすすめです。

次は男女の危険性を解説してます。

男性がマッチングアプリで注意すべき危険性5選

男性がマッチングアプリを利用する際に生じる危険性について5つ解説します。

男性が利用する際の危険性①:「美人局」男が現れ恐喝・恫喝される

最もよくあるトラブルの1つは、女性側に男性がいて脅されるパターンです。いわゆる「美人局」です。

この場合、女性は恋愛や結婚目的ではなく、お金目当てでアプリを利用しています。プロフィールやメッセージだけでは、女性がこのパターンかどうかを判断することは困難です。

初回デートから自宅に呼んでくる

初回デートから自宅に誘ってくる女性は、最も危険です。夜に会い、お酒を飲み、そのまま「家に来る?」と誘惑してくる女性は即お断りしましょう。

  • 女性の家で彼氏に扮した男性が待ち構えている。
  • 後で男性が偶然を装って家に入ってくる。

被害者ぶって、示談金を要求してくる危険性が考えられます。

「人の彼女に何をしてくれるんじゃ!警察呼ばれたくなかったら〇万円置いて帰れ!」といった具合です。女性からの嬉しいお誘いですが、絶対に家に行かず、断りましょう。

電話中に男性が現れる

実際に会ってデートをしていなくても、男性に恐喝・恫喝される可能性はゼロではありません。女性と電話中に、男性が代わって喋り始めて脅すこともあります。

「彼氏がいると分かって、人の彼女を取ろうとしているのはお前か!」といった難癖をつけ、示談金を要求してくることがあります。

このようなトラブルを回避するためには、LINEをすぐに交換せず、マッチングアプリ内の通話機能を利用しましょう。アプリ内通話には録音機能が備わっているものもあり、より安全に会話することができます。

男性が利用する際の危険性②:悪徳業者が登録している

悪徳業者は、有料サイトへの登録や投資を勧めてくることがあります。そして、悪徳業者はマッチングアプリにも少なからず登録しています。

このパターンは、すぐに見極めることができるでしょう。しかし、数に限りがある「いいね」を無駄にしないためにも、その特徴を把握しておくことが大切です。

高年収+経営者+海外出身の美女はアウト

美しい女性が魅力的なのは理解できますが、ルックスだけでいいねを押すのはやめましょう。プロフィールを見たときに、次の3点のうち2つ以上が当てはまった場合は疑ってください。

  • 年収欄が高年収(800万円)
  • 職業が経営者
  • 出身が海外(東南アジアやアメリカなどさまざま)

フォロワーが1万人を超える美女インスタグラマーの写真を転用している例も少なくありません。筆者の友人のインスタグラマーも被害に遭っています。

・日本語がおかしい&即LINE誘導

マッチング後、女性側から比較的すぐに連絡が来るのも特徴です。ただし、連絡がすぐに来ても、日本語が明らかに不自然で形式的な場合もあります。この点について紹介します。

食事や仮想通貨の写真ばかり送ってくる

判断基準として、食事の写真や仮想通貨の取引画面のスクリーンショットを頻繁に送ってくる女性は避けるようにしてください。食事の写真を送り返すと、現在地を特定されたり、お金の話をすると投資の勧誘につながることがあります。

このような写真はアプリ内では送らず、LINEに誘導してから頻繁に画像を送信することがあります。LINEのIDを教えられたからといって簡単にID検索しないようにしてください。

男性が利用する際の危険性③:お金を取られて逃げられる

女性が個人で利用する場合、お金目当てであることもあります。恋活・婚活目的ではないので、注意が必要です。会話しているうちに「怪しい雰囲気」が漂ってきたら、その時点で判断しましょう。

「借金があるから助けてほしい」系

借金返済があるから助けてほしいと頼んでくる女性がいます。メッセージや電話ではその話はしてこず、会っているときに直接頼んでくる場合が多いです。

断った場合も、「愛人契約」を提案される可能性もあります。一部の女性は本当に不幸な状況にあるかもしれませんが、大半はお金遣いが荒い女性です。

お金の貸し借りに関する話題が出る女性とは、すぐに縁を切るようにしましょう。プロフィール欄に「お金の貸し借りNG」と明記し、年収については伏せておくことも対策になります。

タダ飯目当て系

コロナ禍初期には、同伴や稼ぎがなくなったホステスやキャバ嬢が特に多く登録していました。彼女たちは、高級レストランに無料で連れて行ってもらおうとしているのです。

プロフィールに「最初は軽くカフェなどに行きたいです」と書くことで、極力関わりを避けられるでしょう。

男性が利用する際の危険性④:子持ち・既婚者を隠される

女性がプロフィールを偽っている、もしくは隠していることもあります。 子持ち・既婚者が事実を伏せてアプリを利用していることもゼロではありません。

子持ち隠し

男性からの印象が下がるという理由で、子持ちであることを隠している女性がいます。 この場合、結婚歴も未記入にしていることがあるでしょう。

  • 結婚歴と子供の有無がどちらも未記入の女性とは、そもそも関わらない。
  • 結婚歴が離婚になっている女性は、子持ちがどうかを初期に尋ねる。

これら2つを守ることで、子持ち隠しによる悪影響を防ぐことができます。

既婚者隠し

離婚寸前、もしくは夫婦関係が冷め切っていてアプリに登録する女性も極稀に存在しました。 不倫関係は裁判沙汰になる危険性を伴うので、極めて悪質といえるでしょう。

必ずプロフィールの結婚歴の欄は確認しておいてください。 恋活・婚活アプリにおいて「結婚歴」の欄が未記入であるのは、何かしらの理由があるはずです。 未記入であれば、やり取りの初期に理由を聞いてみましょう。

男性が利用する際の危険性⑤:嘘をつくと社会的信用を失う

最後に、あなた自身が気をつけなければならないことを紹介しましょう。

それは、嘘をつくことです。 プロフィールや会話で嘘をつくと、社会的信用を失う危険性があるため、絶対に避けてください。

ボロが出て気になる女性を逃すかも

自分をよく見せようと、プロフィールを誇張したり、女性に合わせて嘘をつくことはNGです。 会話がかみ合わなくなり、良好だった女性との関係が崩れる可能性があります。

素直さがなくなり魅力が激減

女性の好みはそれぞれですが、素直な男性は間違いなく印象が良いです。嘘をつくことに慣れてくると、常習性が出てきて魅力が激減する恐れがあります。

ありのままの自分を愛してくれる女性と出会うことを意識しましょう。

極めて稀に知り合いにバレる

可能性は低いですが、知り合いの女性がマッチングアプリであなたを発見する可能性があります。

真面目に利用し、プロフィールに事実を書いている場合は、何の問題もありませんが、プロフィールの年収・職業・年齢・結婚歴などに嘘を書いていると噂になる恐れがあります。

女性がマッチングアプリで注意すべき危険性5選

次には、女性がマッチングアプリを利用する際に生じる危険性について5つ解説します。

女性が利用する際の危険性①:身体目的で迫ってくる

マッチングアプリでは、「ヤリ目」と呼ばれるセックス目的の利用は禁止されています。特に、ルックスの良い男性には注意が必要です。

彼らはワンナイトやナンパの成功率が高く、アプリでもセフレを探していることがあります。

以下に、ヤリ目の男性が取りがちな言動を3つまとめました。

表面上は徹底的に健全なフリをしてくる

アプリの利用規約上、「セフレ募集」という表現は使用できません。また、恋活・婚活目的で利用している女性が多いため、プロフィールには警戒されないような書き方をすることが一般的です。

つまり、表面上は健全で爽やかで、真剣な恋愛を求めて利用しているように振る舞います。「ヤリ目の男性も多いので気をつけて」という注意喚起もしばしばあります。しかし、プロフィールや最初のやり取りだけでは、相手がヤリ目かどうかは判断が難しいです。

すぐに会いたがってくる

ヤリ目男性は、出会ってセックスするまでのスピードを大切にする傾向があります。以下はその理由のいくつかです。

  • 「相性が合わなければお互いの時間がもったいない」
  • 「早く交際→結婚したい」
  • 「運命的なものを感じる」
  • 「結局は会ってみないと、つき合ってみないとわからない」

こういった言葉を並べて、お互いのことをまったく理解していない状態で即会おうとしてくる男性もいます。

もちろん、真剣交際を望む男性もこのような言葉を使うことがありますが、誠実アピールをしながら「即会う」のは違和感があります。

一度、「ゆっくり時間をかけて仲良くなりたいのですが、よろしいでしょうか?」と聞いてみることをおすすめします。

もし連絡が途絶えた場合は、ほぼ間違いなくヤリ目です。しかし、その後も誠実なやり取りが続いた場合は、可能性はかなり低いと思われます。

・夜にお酒を伴うデートを誘ってくる

初回デートにおいて、昼間に会うことができない男性はヤリ目の可能性があります。真剣交際を望んでいる場合は、軽いランチやカフェなどを提案し、時間を合わせてくれるかどうか確認することをお勧めします。時間を確保できる場合、真剣に交際に取り組んでいることが伝わります。

初回デートから夜のデートを許可すると、お酒の力を借りてホテルに誘われる可能性があります。また、段階を無視していきなりキスなどをされる可能性もあります。安全を考えるならば、初回デートは昼間に行うことをお勧めします。

女性が利用する際の危険性②:既婚者を隠される

2つ目の危険性として、男性が既婚者であることを隠しているケースを挙げます。プロフィール欄の「既婚・未婚」欄が空白になっている男性は、必ず理由を聞いてみましょう。

既婚者であっても「未婚」にしている可能性もあるので、決して安心はできません。 特に夜の時間帯にいきなり電話をかけても出てくれるのであれば、既婚者の可能性は低くなります。

・浮気癖は基本的に治らない

もし奥さんがいるにもかかわらず、あなたに浮気をするのであれば、その後も他の女性と浮気や不倫をする可能性が高いでしょう。浮気癖はなかなか治りませんので、「最後の相手」になることはないと思うべきです。

・既婚者と知った上だと犯罪につながる危険性がある

既婚者の男性は、女性との接し方をよく知っているため、それなりに魅力があります。しかし、「既婚者でも好きになっちゃった!いずれ別れると言っているし…」と略奪愛を考えている女性は注意が必要です。男性が既婚者であることを知った上での不倫は、犯罪につながる危険性があります。

女性が利用する際の危険性③:水商売関係で勧誘してくる

3つ目は「勧誘」関連について説明します。 投資や商品購入、入会の勧誘がある一方、水商売関係の勧誘にも注意が必要です。

・細身イケメンはホストの可能性を疑おう

ルックスの良い細身イケメンで、会話が異常に上手な男性は基本的に危ないです。彼らは以下の3つの可能性が高いからです:

  • 性格に難があり彼女がいない男性
  • 「危険性①」で解説したヤリ目男性
  • 実はホストで自分の客にしようとしている男性

職業や働いている時間を聞くことで、ホストかどうかを予測できるでしょう。朝方に酔っていたら、ホストかもしれないと疑ってください。

・スカウトが登録している例もあり

キャバクラ、ラウンジ、クラブ、風俗などのスカウトが登録している例もあります。デートで高額なお金を払ったり、ストーカーになるように情緒不安定にさせたりすることで勧誘されることもあります。スカウトの策略にハマらないよう、適切な距離を保って関わってください。

女性が利用する際の危険性④:ストーカーになられる

依存症の男性がストーカーになる危険性を、4つ目として解説します。

・SNSと本名は極力教えない

LINEや本名(特に漢字)などは、交際まで極力教えない方がよいでしょう。ネット検索され、Facebookやインスタを特定される可能性があるためです。アプリ内でのメッセージや通話を心がけ、ある程度信頼できるようになるまでは偽名を用いましょう。

・SNSと同じ写真をプロフィール画像に使わない

アプリのプロフィール画像は、インスタなどに投稿していないものにしましょう。名前やレストランの店名などから、文字で検索して特定してくる男性もいるからです。

インスタ投稿にハッシュタグをつけている女性は、特に気をつけましょう。鍵アカウントにしていても、対策を講じることが必要です。ID名やプロフィールに誕生日などが書かれていたら、そこからでも調べ上げられます。

・初回デートは人が多い場所がオススメ

初めてのデートの後、コッソリと後をつけて自宅を特定される危険な男性が確認されています。人の多い場所で、自宅から遠く離れた場所で会うようにしましょう。

女性が利用する際の危険性⑤:金銭トラブルが発生する

最後のパターンとして紹介するのは、お金のトラブルに関するものです。有名かもしれませんが、2つ解説します。

・交際に至らなかった場合に請求される

面倒なトラブルの代表格として、交際を断った際に「今までのデート代を返して」と言われるケースがあります。計画性がなく、お金にもそこまで余裕がない男性が言いがちなことですね。

このトラブルを避ける方法は、交際に至るまではコスパの良いお店を選び、割り勘で支払うことでしょう。

・定番の「お金貸して」系

「次会ったときに返すから、この後の用事のために3千円貸して」と借りた後、連絡が途絶える男性もいます。お金は貸さないこと、そしてそもそも高いお店に行かないことを心がけてください。レストランで「お金(クレジット)が足りない!」と言って、あなたに支払わせる手法もあるからです。

何が危険かを理解してマッチングアプリを利用しよう

本記事では、マッチングアプリに潜む危険性について、男女別に5パターン紹介しました。

男性の場合は次の通り
  • 初回から家についていくと、恐喝や恫喝を受ける危険性
  • 悪徳業者に騙される。
  • お金をとられて逃げられる。
  • 子持ちや既婚を隠されている。
  • 嘘をつくと、社会的信用を失う。
女性の場合は次の通り
  • すぐ夜に会いたいと言う男性は、身体目的で関わってきている可能性。
  • 既婚者隠しの浮気癖を持つ男性が潜んでいる。
  • 水商売関係で勧誘してくる。
  • ちょっとした個人情報でも、ストーカーの材料となることがある。
  • おごってもらってばかり、もしくはお金を貸すと痛い目をみる危険性。

それぞれ以上の5つを念頭においた上で、健全にアプリを利用してくださいね。

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